最も恐ろしい多重債務の現状とは?
消費者金融の利用者は約1,400万人ともいわれており、これは8.5人に1人が利用しているということになります。
さらに5年以上の利用者は約230万人、そして彼らの借り入れ総額は平均約230万円というデータもあるとか。
このような利用状況においてもっとも怖いのが、複数の消費者金融で融資を受ける多重債務です。
では、多重債務を防ぐにはどのような対策が必要なのでしょうか。
ネックになるのは、たとえば商品を分割払いするためにローンを組む、クレジットカードで安易に商品を購入する・・・お金がないときにこのようなことを、これからお金が入ってくるからという楽観的な計画で欲しいものをどんどん購入してしまう。
そんな考えで消費者金融を繰り返し利用してしまい、結果、連鎖的に借金が増えて多重債務に陥ってしまうのが一般的なパターンのようです。
なお、多重債務が泥沼化することで夜逃げや自殺といった最悪の事態に追い込まれることも多く、社会的に大きな問題になっているのが現状です。
消費者金融にお金を借りるということはもちろん、ローンやクレジットも結局は借金の契約に変わりはありません。
これは当然といえば当然のことですが「借りたお金は、期限内に金利も含めてすべて返す」という基本ルールを守ることが大前提。
もちろん、自動車ローンや教育ローンのように高額商品はローンを組まざるを得ないわけですが、実はこのような目的を問わない自由なローンであればあるほど、高金利という傾向があります。
今までに1度でも消費者金融を利用したことがある方は、クセにならないよう今一度注意してみてください。