消費者金融のPR広告に騙されないように!

消費者金融、サラ金、ヤミ金etc.・・・高金利として知られる業者を利用したために生活苦になっている人は本当にたくさんいます。

雪だるま式に借金が増えてしまい、結果として多重債務に陥り、最後には自己破産にならざるを得ない状況になるのがパターンですが、なぜこのような悪循環になってしまうのでしょうか。

考えられる理由のひとつに、業者側のPR方法が挙げられます。

たとえば「他で断られた人でもOK」といったキャッチコピーを多用して、あたかも誰もが簡単に借金ができるようなニュアンスの広告や宣伝を繰り返しているのです。

しかし貸金業規制法の改正で無登録業者の広告や勧誘は禁止されたり、先ほど述べたような過度な表現や強調、借り入れを誘うような表現を広告や宣伝、勧誘などで行う行為が禁止になりました。

ですから業者側としても違法行為にならないよう、とりあえず慎重な姿勢をとっているようです。

しかしながら、現実はどうかというと、子どもが目にする時間帯でも消費者金融のCMはひんぱんに流れている状態。

現在の消費者金融は儲けすぎともいわれていますが、トップクラスの芸能人を起用したりマスコット的キャラクター(チワワや宇宙人キャラなど)を生み出していますし、印象的なCMが多いということは、やはりそれだけお金をかけているという証拠。

儲けすぎを反映しているかのようなCMがほとんどではないでしょうか。

そんなCMの甲斐もあって、消費者金融は身近な存在になりつつある反面、躊躇することなく利用し続けてしまう人がいるのも事実です。

多重債務の社会問題がこれ以上広がらないよう、早急な対策が必要だと思います。